【コロナ3波】怖いのは失業ではなく知らないこと

【コロナ3波】怖いのは失業ではなく知らないこと

11月に入り寒くなってきましたが、コロナ3波の到来で悶々とした日々を過ごしていませんか?

野村正氏の傷病手当金・失業保険・障害厚生年金受給マニュアルをご紹介します。

世の中は、春から始まっている派遣切りだけでは済まされず、さらなるリストラ&失業ラッシュが続いています。

企業も生き残るために規模の縮小を続けています。

アルバイトやパートの勤務時間を週20時間以下に減らし、失業保険の企業負担を露骨にコストカットされていることもあります。

そこは労働者のセーフティーネットであるにも関わらず、企業はコスト削減してきます。まだまだ止まることはないでしょう。

また目に見える倒産件数だけでなく、閉店、休業も止まりません。
駅前の好立地でも閉店していることを目の当たりにしていることと思います。

Gotoキャンペーンや給付金もすべての人を救えるわけではなく、ごく一部だけです。

だれもが生き残るために必死になっていますが、一番最初に切り捨てられるのは弱者です。

しかし、情報弱者でなければ、最悪の事態は防げるはずです。

この商品は、失業保険の手続きにも対応していますので、まず、それだけでも今の時代に十分な価値があります。

また、この厳しい状況で、精神を病んでしまった場合でも傷病手当を受給できる可能性もあります。

もう一度書きますが、このマニュアルは今こそ知るべき情報です。

会社にお勤めであれば、ほぼ全ての方が対象となります。

著者の野村正氏は、某上場企業の人事部に15年以上も在籍し、現在は、障害者の方達を雇用している障害者雇用推進室の責任者を務められています。

また、「障害者職業生活相談員」の資格を保有しており、うつ病などを患っている社員のメンタル相談も行っている方です。

このような知識や経験があり、信用できる方に相談できるでしょうか?

多くの人が相談できる相手がいないというのは現実です。ましてや会社の人事部に相談するなど、噂が広まることを考えれば、できません。

今は大丈夫かもしれませんが、その可能性があるのであれば、このようなマニュアルを持っておくこと、知識を持っておくことは、重要です。

多くの場合、知らないということが最も怖いことに後から気が付きます。

後悔しないためにもこのマニュアルをご検討ください。

傷病手当金・失業保険・障害厚生年金受給マニュアル
著者:野村正